無限の可能性がある!
なぜなら
人間は人間について、
ほとんど何も知らないからだ
世界の人口は、2008年現在、
67億人
そしておよそ1億人が毎年誕生する。
仮に63歳まで生きたとして、
のべ
130億人と
同じ地球上にいることになる。
人が一生の中で出会えるのは、
そのうちのほんのわずかだ。
「人を見る目がある」
と自称する人も、
130億人のうちの、
ほんのわずかの人数から、
経験的に人を見ているにすぎない。
そして、
そもそも人間の能力自体も、
未知の部分だらけだ。
そう、人は知らないことばかり。
「知っている」ことも
本当に正しいか怪しいものばかり。
潜在能力・潜在意識、ほぼ何もわからない。
だから、
どうせ生きるなら、
「無限の可能性を信じて」生きよう!
0 件のコメント:
コメントを投稿