みんなわかってくれない。
そう感じること、多いですか。
でも、
「だれも」「みんな」
と言ったところで、せいぜい限られた人数のはずです。
本当に「みんな」だと思うのなら、全く別の場所に行って、確かめて来てはどうでしょう。
別のアプローチとして、自分が心地よく集中して打ち込めるものを見つけるというのがあります。
それがあれば、まわりの理解を、必要以上に気にすることもなくなります。
誰か、良き理解者もあらわれるかもしれません。
とことん打ち込んだものが、何か世の中を動かすようなものなら、理解者はもっと増えているはずです。
そうなれば、もう大成功と言っても過言ではありません。
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