2008年10月17日金曜日

運命的な発見 偶然なようで必然か? 潜在意識

偶然が生んだ発見?

ニュートンは、
リンゴが木から落ちるのを見て、
万有引力の法則を思いついた。

あるいは、
ある発明家が
道ばたを歩いていて、
偶然目に飛び込んだ光景を見て、
大発明のヒントを思いついた。



そんな話を聞いて、


「そうか。それなら自分も何か発見できるといいな。」


そう思って、ぼんやり近所を歩いてみる。




そうすると、
何か発見があるかもしれません。




偶然ではなく必然

とは言うものの、
何かを思いつくときには、
思いつくだけの
何か前提があるような気もします。

前提条件です。





それは、
「あること」について
一生懸命に考えていたということ。



どうしよう、どうしよう。

そのように、
思い悩んでいたからこそ、
ひらめいた。
出会った。

そういうこと。
あると思います。



運命的な出会い。
実は偶然なようで、
必然なのかもしれません。

自分自身の潜在意識・潜在能力が、
そうさせたのかもしれません。




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