2008年10月29日水曜日

リラックスも大切

疲れたときに、難しいことをしようとしても大変です。

寝られるのであれば、思い切って寝る、というのはどうでしょう。

遊べるのであれば、一瞬でも(?)遊んでみる、というのはどうでしょう。




というわけで、
このブログの、ブログパーツに、
ミニゲームを加えました。

ランダムにいくつか出てきます。

2008年10月27日月曜日

「自分が納得できればそれでいい」はわがままではない?

「自分が納得できればそれでいい」
これは、一見すると、独りよがりなようにみえます。

「自分が納得できればそれでいい」
それならば何でも良いのでしょうか?
納得するのは自分なのだから、無茶なことでも問題ないのでしょうか?
そうはいきません。
少し考えてみます。

「自分が納得」するのです。
「そのように行動してよい!」と自分で自分にゴーサインを出すのです。
そしてその行動の結果が、自分に帰ってくるのです。

自分がある考えに基づいて行動を起こす。
すると、何か結果が出ます。
良い場合も悪い場合もあります。
その利益も不利益も、自分は受け入れることができるか。
他に考えられることはないか。

そのように考えた末に、
「自分自身で納得」するのです。

実は引っかかることがあるのに、
「納得した」と思い込んでいる。
その場合、実は、
「自分で納得して」いないのかもしれません。



このように考えていくと、実は、
「自分が納得」
するのは決して易しくはないように思えます。



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2008年10月26日日曜日

ちょっと極端な話。

極端な話をすると・・・

「極端に妄想しよう」

「人の話は聞かなくて良い』

「苦しみから逃げろ」

ということである。

「夢みたいなことを言って、現実を見ろ。」
などと言うくらいなら、極端な夢を描けばよい。
つまり、ふわふわと夢を見ていてはだめだ。
夢を、より詳しく、すぐそばにあるかのように、強く想像しよう。


「人の話は聞かなくてもよい」
とは言い過ぎかもしれない。
だが、他人に安易に左右されて、精神的に参ってしまうというケースは、枚挙にいとまがない。

精神的に負けてしまっては、何も得をしない。
それならば、まずは、自分自身を心から信頼することに、全力を注ごう。
自分自身を信頼することは、決して容易なことではない。



「心から何かを楽しんでいる人」
は結局、一番強い。
人間は、「楽しいこと」をやっているときに、最高の集中力・記憶力・思考力等を発揮する。

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2008年10月24日金曜日

逆に、「目標を持たない」方が難しい

実は、目標を全く持たない方で生きるほうが難しいのです。

人は、質に差はあるものの、何かしら目標は持っているのです。
いやいや、そんなことはないと思っていても、
他人をうらやましく思うことはあるはずです。

「うらやましい」
と思うということは、つまり、
「自分にはないものを持っていて、自分もそれを持ちたいと思った」
ということに他なりません。

漠然と、
「のんびりと暮らしたい」
と思うことも目標の一つです。

それならば、
「目標」を絞り込んで具体化させましょう。
その方が、可能性が高くなります。

2008年10月20日月曜日

目標を持つことの意味



夢・目標を明確かつ具体的に持つことは、
なぜ良いのだろう。

それは、具体的であればあるほど、
様々なことを連想しやすいからだ。



「いつか幸せになりたい」
というぼんやりした目標ではない。

例えば、
「35歳までに首都近郊に、一定の価値のある不動産を買う」
という目標を立てると、
そのために必要な情報に敏感になる。

いくらお金が必要か?
さらに具体的に、どのぐらいの価格のものをどこに買うか?
どのくらいの年収が要るか?

などと色々連想しはじめる。

だから、
今、自分が何歳であっても、
「具体的な目標」
を立てよう。

それが可能か不可能かは、
あとから冷静に検証していけばよい。

目標が具体的でなければ、
そもそも
可能か不可能か、判断のしようがない。

まずは、
「具体的な目標」を持とう。
「自己実現」はそこから始まる!

2008年10月17日金曜日

運命的な発見 偶然なようで必然か? 潜在意識

偶然が生んだ発見?

ニュートンは、
リンゴが木から落ちるのを見て、
万有引力の法則を思いついた。

あるいは、
ある発明家が
道ばたを歩いていて、
偶然目に飛び込んだ光景を見て、
大発明のヒントを思いついた。



そんな話を聞いて、


「そうか。それなら自分も何か発見できるといいな。」


そう思って、ぼんやり近所を歩いてみる。




そうすると、
何か発見があるかもしれません。




偶然ではなく必然

とは言うものの、
何かを思いつくときには、
思いつくだけの
何か前提があるような気もします。

前提条件です。





それは、
「あること」について
一生懸命に考えていたということ。



どうしよう、どうしよう。

そのように、
思い悩んでいたからこそ、
ひらめいた。
出会った。

そういうこと。
あると思います。



運命的な出会い。
実は偶然なようで、
必然なのかもしれません。

自分自身の潜在意識・潜在能力が、
そうさせたのかもしれません。




2008年10月14日火曜日

運命!

運命など信じない

ある人は言います。
運命など信じない。
人生は全ては自らの努力によって、
切り開いていくものだ。
一生懸命勉強をし、
一生懸命働き、積極的に人脈を広げ、
お金を稼ぎ、ためて、
そのように、自らの人生を創っていくのだ。



運命だから仕方ない

またある人は言います。
結局運命は決まったものだ。
あらかじめ人生は決まっている。
手相でも人相でも、水晶玉でも、占い師の言うことは結構当たる。
何をどう頑張っても仕方ない。
人生というのは、自分ではどうすることもできないことばかりだ。
流れるままにいけばいいのだ。


真ん中をとる

運命など信じない。
あるいは、人生はもう決まっている。
そのどちらも極端だというのは、ほとんどの方がわかっていることです。
だから真ん中をとろう。そう考えるわけです。
でも真ん中をとるってどういうことでしょう。中立?


運命を開くとは
「自分の努力で人生を切り開ける」というのは、確かにそうなのだろうと思います。
社会人が大学などで学び直すとき、熱心なのはどうしてでしょうか。
それは、目的を持っているからです。
目的を持っていると、同じものを見ても違って見えます。
自分の意識、潜在意識で、ものの見方は変わります。
そこで偶然のようにみつけると、「これは運命だ」と人は考えたりします。
見方を変えて、運命を拓く。ということなのでしょう。


良いことを考えると良いことが起こる

本当に、
良いことを考えると、良いことが起こります。
心理学者は、認知・認識の差が、そうさせると考えます。
誰かに怒られても、良いことを考えていれば「勉強になった」と解釈して、いい気分のままでいる。などといった具合です。

スピリチュアル関係の人、霊能者は、
よい波動・オーラが、より高級な霊魂を呼び寄せると考えます。

どう解釈しようと、良いことを考えれば、良いことが起こるのです。
「運命」もそうです。

2008年10月10日金曜日

自分を信じて、全力投球

自分を信じましょう。
とにかく信じ抜きましょう。

もしかしたら、疑ってませんか。
その疑いは健全で論理的なものですか。

今の世の中、数多くの便利な、文明の利器に囲まれて生活をしています。
それらの多くは、当時としてはあり得ない発想、あり得ない目標から
生まれたものが大半です。
蛍光灯・電子レンジ・テレビ・コンピューター・携帯電話・・・
これらがない時代。どれも、夢のような、ありえないものばかりです。

それと比べたら、いま自分が持っている目標、
いま自分が不安に思っている何かは、ごくごく当然なことのように思えてきます。

自分はできる。ごくごく当然の目標に向かって、自然に歩んでいる。
ただそれだけだ。誰がなんと言おうと、
自分にとって、それは絶対に間違いのないことだ。

「いや何か間違っているかもしれない」
「人のいうこともきかなければ」

それは、本当に行き詰まったときに、
自分自身の頭で改めて考えればいいのです。

まずは、心から自分を信じて、全力を尽くしましょう。

自分が心から信じたことに、
まずは全てを賭けてみましょう。

自分が
「これだ!」
心から思ったことに
賭けてみましょう。

しつこいくらいに
繰り返してみましょう。

心から賭けたことなら
しつこくできるはずです。

2008年10月4日土曜日

お気に入りの本

仕事術
自己啓発
成功哲学

そのような本をいくつも読んでいく中で、
お気に入りの本
お気に入りのことば

あるいは
すこし心に引っかかる
心にぐっとくる言葉

などが
出てくると思います。

そのときに、
それを
なんとか自分の中に
しっかり取り入れていきたいものです。

自分の中に取り入れるためには、
とにかく
繰り返し繰り返し
それを
見て、声に出し、書くことです。

例えばどのようにするか、
を次に述べていきます。

2008年10月3日金曜日

とにかく幅広く読む

自己啓発
自分を変える
成功哲学
できる仕事術

さまざまな本・教材があります。

いったい何を
読めば良いのでしょう。


どうすればいいかわからない。
それならば
まず、とにかく
「いろいろ見てみる」
ことをお薦めします。


自分の考え方に近いものから
ちょっとこれは違うと思うものまで。

実用的なものから哲学的なものまで。

いろいろなものに、
ざっとでかまいませんので、
幅広く目を通してみては
いかがでしょう。

書店で売られている本だけではありません。
インターネット上には、
「無料の小冊子」
を配っているサイトもあります。
そのような
「小冊子」
についても
どんどん手に入れて
目を通してみてはどうでしょう。

今まで気づかなかった、
新たなる視点に気づくかもしれません。

人生を変える一冊に
出会えるかもしれません。

そして、
お気に入りの一冊が見つかったら・・・

この続きは次回です。


2008年10月2日木曜日

自己啓発の本を活用する

本屋さんに行けば、
「これで成功する」
「これで仕事ができる」
これであなたは変わる」
という
自己啓発の本が、
大量に売られています。


あるいは、
インターネットにおいても、
「自己改革」
「自己変革」
の教材が
多くあります。


いったいどれを読めば良いのだろう。
あるいは、
どれも何か怪しい。疑わしい。



いろいろ
思うところがあるかと思います。


本を買ってみたはいいけれど、
いざ買ってみたら、
ごくごく常識的な事が書いてあった。
読み応えがなかった。


いろいろ買って、読んでみた。
なるほどと感銘を受けた。
だが自分の行動には結びつかなかった

そういう場合もあるでしょう。



では、
どの本・教材を
選べばよいのでしょうか?

雰囲気?
くじびき?
山勘?
表紙が自分のラッキーカラーのもの?





実は
これらの本・教材、
すべて、
あなたの成功に
結びつけることが
できるのです。



大切なのは、
あなたが心で何を思うか。
何を得ようとするか。
どのように本を読むか。
どのように教材を活用するか。
ここです。

では、
具体的にどう活用するか。
それは、
また後日、
お伝えいたします。